簿記3級の基礎知識以外にも、昨日の自分と比べる大切さを教えていただき、感謝しております。
まず、簿記に関する一般常識(簿記3級)を得ることは、経済の把握が容易となり、選択肢の幅が広がり、今後の講堂に活かせる知識であることを学べました。
ありがとうございます。
また、先生の何気ない一言「ライバルは昨日の自分」という言葉をきっかけに、簿記の学習や、特に答練を通じて、行動を振り返ることが自分の反省につながり、欠点が発見できました。
そして、欠点がなぜあるのかを自問自答することで、昨日の自分より成長できることに気付きました。
昨日の自分と比べた結果が反省であり、自分を成長させるきっかけになることに、ようやく気付きました。
先生の授業がきっかけで、多くのことに気付くことができました。
気付いただけでなく、人生を左右するほどの大きな気付きがありました。
昨日の自分と比べて、学べる多さや自分に対するダメージまでもが、こんなにも変化することに気付いたのは、先生の一言が考える力のヒントを与えて下さったからだと思います。
これも、林先生に出会え、講義を受講できたからだと思いますので、心より深くお礼申し上げます。
改めてご縁の大切さを知り、非常に幸福を感じております。
今後の授業内容は、実務的で奥深い学問(簿記)を、より身近に感じられると思うと、たいへん楽しみであります。